雅子さま2003年12月、帯状疱疹発症


は一般的な症状です。個人差により病状はずいぶん違うのであくまで目安です。
2003年11月
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16 17 18 19 20 21 22:公務中に貧血で倒れそうになる
23:23〜30日、体調不良で公務欠席 24 25:ピリピリした痛みが先行する 26 27 28 29
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2003年12月
  1:愛子さま誕生日、一家で参内する 2:夕方、頭の後ろと下あごに痛みを伴う発疹が出たため東宮侍医の診察を受ける
帯状疱疹発症
帯状疱疹発症
3:外部の皮膚科医が正式に診断
・東宮御所で点滴治療を開始。2〜3週間は1日3回の点滴が必要
・マスコミ発表
・3日 瑶子さまの「成人を祝う祝宴(銀座)」に皇太子出席(雅子さまの出欠不明)
4:夜に入院 5:入院

・新年の公務すべて欠席と報道
6:入院
7:入院 8:退院 9:雅子さま40歳誕生日(行事取りやめ)(誕生日会見も文書での回答も無し) 10:一週間くらいで痛みと発疹が落ち着きだす 11:湯浅宮内庁長官が「東宮家に第二子、秋篠宮家に第三子を希望」と発言 12:ストレスによる心身の不調のため"翌春まで"の長期静養発表 13
14 15 16:新年用映像撮影出席(夕食会は欠席、愛子さまと帰宅) 17 18 19 20
21 22 23 24:3週間くらいで痛みはほぼ完治 25:傷痕の完治は人それぞれ 26 27
28 29 30 31:12月末 帯状疱疹はほぼ治ったと宮内庁発表      

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【雅子さま帯状疱疹−公務控え2〜3週間治療】(サンスポ記事)
 宮内庁は3日、皇太子妃雅子さま(39)が帯状疱疹と診断されたと発表した。当面公務を取りやめ、治療に専念する。9日に40歳の誕生日を迎えるが、祝賀行事はすべて中止する。
・皮膚科医が正式に診断
 2日夕、頭の後ろと下あごに痛みを伴う発疹(はっしん)が出たため東宮侍医の診察を受け、3日午前、外部の皮膚科医が正式に診断した。
 同日午後から住まいの東宮御所(東京・元赤坂)で点滴治療を開始。今後2、3週間は1日3回の点滴が必要という。治療に万全を期すため、宮内庁病院に入院する可能性もあるとしている。
 帯状疱疹は水ぼうそうウイルスで発症することから、東宮御所では長女愛子さま(2)との接触を避けているという。
・疲労の蓄積が原因か
 雅子さまは11月23日、のどの痛みやせき、微熱を訴え、風邪と診断されていた。愛子さま2歳の誕生日だった今月1日は、ご一家で皇居・御所に天皇、皇后両陛下を訪問。側近は「この時は元気な様子だった」としている。
 発疹が出た2日は公務や行事はなく、1週間後に控えた自身の誕生日に向けた準備をしていたという。
 側近トップの林田英樹東宮大夫は夏ごろから、雅子さまについて「皇太子妃としての重責と、第一子の養育で、疲労が蓄積している」と記者会見でたびたび言明。地方訪問などは皇太子さまだけで出掛けることが増えていた。

新聞が伝えない「雅子妃騒動」の深層より抜粋】(テーミス2004年7月号)
 雅子さまを知る人物がいう。「−略〜(愛子さまの誕生日の)翌12月2日、帯状疱疹と発表されたが、格好がつかなくなった宮内庁は12月4日から8日まで雅子さまを入院させてしまった。おまけに退院の日に雅子さまが首に巻いているストールを「皇后さまのお見舞い」とリークさせたが、実はそのストールはもともと雅子さまが結婚前から持っていたイタリア製のルチアーノ・ソプラーニでした」


2003年12月4日 宮内庁病院に向かう雅子さま
2003年12月8日 宮内庁病院を退院

2004年新年映像(2003年12月16日撮影)